柿本商事の事業
メディアビジネス事業
柿本商事が長年築きあげてきたノウハウと人脈を活かすための事業展開を目的としています。
地域活性化の一躍を担い、自社だけではなく関りをもつすべての方との関係構築から生まれる事業です。
御酒印帳プロジェクトやSuper Localism、京都盆、FU&FO 事業をはじめ、多岐にわたり企画中。
コンシューマービジネス事業
1845年(弘化2年)創業 和紙のショップ&ショールーム「紙司柿本」の展開を通して日常生活から商業施設、建築、アート&クラフト等幅広く使用いただける紙と紙製品を展開。
店内には手漉き和紙、便箋、封筒、などの和製品をはじめ季節に応じた店舗オリジナル商品も多数取り揃えています。
システムビジネス事業
柿本商事の新しい事業領域への展開を目的としています。
Webを活用すること、そこから派生して海外へ向けて発信をしていくことを中心に、展開の幅は多岐にわたります。
会社案内
竹屋長兵衛の屋号にて1716年に京都 寺町二条にて竹の商いを始めました。
時代の流れと共に人々の趣味・趣向が広がりを見せる頃、当時 養子として迎えられた初代 金蔵により1845年より紙の販売が始まりました。
それから代を重ね紙一筋に展開をすることから生まれた「言の葉大賞®」や「御酒印帳®」をはじめ、
新しい事業展開を通して未来へつなげる取り組みを行っています。
アクセス
本店営業部
〒601-8121 京都市南区上鳥羽大物町19
TEL:075-662-0131(代)
本社
〒604-0915 京都市中京区寺町通 二条上ル<1F SHOP:紙司柿本>
〒604-8085 京都市中京区麩屋町通三条上る下白山町310番地
(現在店舗はこちらにて営業中。)
TEL:075-211-3481(代)